３年前くらいにコンタクト作ったときは、０．０７くらいでして、装着後は１．０くらいになってたのに、
この時はかったら、装着済みで０．４ですって。。。しかも、めがねのレンズがあっつくなりすぎちゃうんで、加工料でプラス６０００円ですって。。。
そして、根岸君からワンピースのマンガと、ファイナルファンタジー８を借りたんですが、おもしろいねぇ〜ゴムゴムの実。
まさかくいなが死んじゃうなんて。。
そしてＦ.Ｆ８！凄いねえ。ＣＧが。テクノロジーの進歩ですなぁ。。キレイねぇ。
一気に１２巻まで読破しまして、ウソップ団の最後の解散のシーンでウルウルし、サンジの料理長のじいさんとの別れでウルウルし、
ベルメールさんが死んじゃいました。
PS。キン肉バスターは、自分は痛くないんでしょうかねぇ？
せっかく大統領を拉致したのに偽モノだったよ。しかもきもい
残りあと１２人。
床屋さんに行ったのですよ。今日。
で、そこには男の店員さんが二人いて、いっつも切ってもらう方とぺちゃくちゃしゃべってたんですよ。
他にもお客さんがいたのですが、あんまり気にしないでしゃべってたら、もう一人の店員さんがてくてくとやってきて、
「すいません。下ネタはやめてください」っていわれました。
そういえば、１週間程前に風邪をひいたんですけれど、昼間寝てばっかいたんで、夜ねれなくなっちゃいまして、ヒマだったんでラジオを聴いてたら、ミニモニがラジオをやってたんですよ。
たしか１０分番組だったと思ったんですが、その１０分間、辻ちゃんが「ピッキー！」しかしゃべんないんですよ。「ピキピキピキーッ！」とか。すげぇなあと思いました。
あと、たまりにたまったビデオを見てたところ、外国の美容学校の話をやってまして、
クリスティーヌって田舎くさい女の子が、化粧や話し方、姿勢に歩き方、等を教わるにつれてどんどんキレイになっていく過程を紹介していたんですが、スゲェの！みるみる美人になってくのですよ！
自信っていうのは最高の美容液だと思いました。自信よ自信！
そして、ミュージックステーションでモー娘の曲だけフルコーラスだったのにもびっくり。
チョッパーが仲間になったよ。ピンク雪に感動ッス
頭わるそうに書くと、「すごいの！絵が！コンピューターの絵なのに、毛とかフサフサしてるんだもん！」
心あたたまる名画でした。
夜は夜で、岩見君と西武球場前に行って、道路に飛び出してきたタヌキに、ふたりして「かわいい〜♪」連呼でした。
まずは渋谷で『オールスター』ってライブがあったんですが、これがまた、「１時半開場だから、会場に１２時入り」って聞いてたもので、頑張って早起きして行ったにもかかわらず、着いたらスタッフさんに、
「３時からですよ」といわれ、
同じく間違って来ちゃってた、『五番六番』の二人と、環七沿いで一番おいしいラーメン屋さんはどこか？？
ってことについて語ってたところ、結局は中野の「青葉」がおいしいよってことになり、
ライブはライブで大スベリしたし、『パラシュート部隊』の矢野さんは、男から見てもかわいいなぁ〜と思ったし、なぜか『シャカ』の大熊氏が見に来てたし、『over drive』のネタ見たかったのに、次のライブいかなきゃならんので、時間的に会場を出なきゃいけんくて見れなかったし、会場出るときにはスタッフの人に、「福田さんが今から行くライブ、『アメリカザリガニ』もでるらしいですよ〜」っていわれびっくりしたし、久々に休日の昼間の渋谷を歩いたらカワイイコばっかで仰天しました。
でもって次のライブは横浜だったので、五時に渋谷駅で『飛石連休』の岩見君と待ち合わせしたたんですが、行ってみてビックリ！東横線のありかがわからないんですよ。岩見君じゃなくて僕が。
だもんで岩見君に迎えに来てもらい、無事に特急に搭乗したのですが、目的の駅にはとまらないため、途中の武蔵小杉かなんかで乗り換えなきゃいけなかったんですよ。各駅停車に。
なのに、車内によくある、「□いアタマを○くする」の新問題にハマってしまって乗り過ごしちゃったんですよ。で、「やばっ！いつのまにか駅すぎちゃったぞ！！」って言ったら、なんとビックリ！！
彼の口から出た言葉は、
「知ってたよ〜。」
「は？？？」「なんでいわないのよ？？」
「だって僕ツッコミじゃないやん。」
これで納得して許してしまう僕も僕なんでしょうけども、まあなんとか無事に駅につきまして、改札に行ったら、ピン芸人、『梶田学志』がおりまして、さらに横には『あばれヌンチャク』のやっくんがいたんですよ。
で、僕と岩見で、先にやっくんに話し掛けられた方の勝ちゲームをしたら負けたのでジュースをおごり、会場に着いたら着いたで、相変わらず『超新塾』がいて、『ちむりん』とオススメデートスポットはどこか？話をして、梶田君と『給食当番１号２号』ってコンビをくんで前説やって、久々に『どーよ』さんのネタをみて、結局『アメザリ』はデマでした。
そんなこんなで岩見君と『あばれヌンチャク』のメガネさんと三人でダラダラと帰り、故郷に着いたのは１１時半過ぎくらいで、おなかすいたんで岩見君と焼肉屋さんいきまして、食べおわって二人でチョコレートパフェとイチゴパフェをたしなんでいたところ、１時半頃でしょうか、悪魔の電話が鳴ったのです。。。
ああ、、あの電話さえとらなければ。。
そう、夜の１時過ぎ、岩見君と２人で安楽亭でパフェってると、岩見君の携帯が鳴ったのです。
「あっ大輪さんからや〜」
そうです。テレビ朝日でおなじみの『粋なり』の大輪貴文です。
氏からこの時間にかかってくるということは、大体どんな内容かは察しがつきました。
イヤな予感はしました。きっと、
終電なくなったから迎えにきて☆
的なことなんだろうなぁ、、、と。
でも心の奥で、
僕の携帯にかけてこないってことは、「迎えに来て☆」って用件じゃないかもしれない！！
ただ単に岩見君に用事があるだけなのかもしれない！！
そうだよ！！迎えにきてほしいんなら僕の方にかけるはずだもの！！
と甘い期待をしてたのですが、見事に岩見君の
「福田君、さっき電話してたから、携帯がつながらんかっただけちゃう？」
でもろくもくずれさりました。
電話の向こうでは、渋谷で酔ってる大輪さんと『快児』君がいました。
とりあえず来て。
という大輪組。
今晩中にネタを覚えたりつくったりしなきゃいけないから付き合えないと言う福田＆岩見組。
とりあえず来てみりゃいいじゃん。という大輪組。
送るだけならいいですよ。でもその後すぐかえりますよ。の福田班。
とりあえず来てみりゃいいじゃん。を押し通す大輪班。
結局のところ、渋谷までは行ったんですが、もう、酔った大輪・快児の酷いこと！！！
もう、とてもとても文章にかけません！先輩だし。岩見君と二人でひいてました。。
みなさんも酔ったこの人達には気をつけましょう。
そんなことより、今日は京葉線の稲毛海岸駅付近のダイエーでバイトだったんで、朝、電車に東京駅から乗ったんですが、みんな舞浜で降りやんの！！ケッ！！
そんなことより、友人の橋詰君からこんなモノが送られてきたのですが、
パッと見したところは、まったくもってオシャレなポッピィな画像なので、恐らく前回の心霊写真のようなモノだとは思うのですが、メールの件名のところに、
「気をつけてな。」
とかいてあったため、いまだに長時間みれません。
勇気のある方はどうぞクリック！クリック！！
http://ime.nu/www.ts-music.com/machigai.html
フツーのかわいいおねえちゃんなんですが、なんと今までの「総貢がせ額」が一億五千万ですってよ！！
ただ食事をするだけでプレゼントバシバシですよ！
その裏で、ヤミ金融などでの借金苦による自殺者は一日平均１８人ですって。。
みなさんも主人に内緒で借金しちゃだめですよ。
と、いつもならこんな話題ばっかなんですが、たまにはオシャレな方面でいこうかと思いまして、高嶋ちさ子の話でもしようかと思うんですが、といいますのも、「ＭＵＳＩＸ」か「ＡＳＡＹＡＮ」か「ハローモーニング」か「愛の貧乏脱出大作戦以外」ではなかなか見る機会のないテレビ東京の、「芸術に恋して！」という番組を拝見していたんですよ。
これがまたタイトルからもわかる通り、オシャレンな番組でして、高嶋ちさ子をメインに、今回は美輪明宏、中尾彬、あとオシャレな誰か、という濃いメンバーで芸術を語るという番組なんですが、もうねぇ、すっごいハイセンスなんですよ。
今回のテーマは、クラシック音楽家の「ロッシーニ」って人だったのですが、このロッシーニってオッサンが、天才の宿命なのかはわかりませんが、３７歳で音楽をやめて料理人になったって外人サンなんですよ。
ですから、必然的に料理の話がたくさんでてきたんですけど、みなさんのコメントがすごいんですよ。特に美輪先生がスゴかったんですが、
「音楽も料理ですよ。耳でごちそうをいただくのですから」
とかおっしゃるのですよ。
さらにナレーションも負けてなくて、「マカロニの穴に、注射器みたいな料理器具を使って、一本一本にていねいにソースを入れてく」という作業をしてる料理人を紹介するときに、
「まるで、マカロニのつぶやきに耳をかたむけているかのようだった」とか、
ただ単にバターをいためてるだけなのに、「こうやってバターを歌わすのだ」 とか、舌平目のクレッシェンドだとか、もう酔いしれちゃいました。
で、今日知ったどうでもよい豆知識なんですが、「レストラン」って言葉は、もともとはフランス語で、「弱った体をつよくする食べ物」って意味らしく、 お店のメニューにあるいくつかのレストランの中から、お客サンは選ぶ。だったのが、フランス革命によりリストラされてしまった、「王侯貴族に仕えてた料理人さん達」が、一般のお店に流れてきたことにより、そーいった高級料理が食べれるようになりどーのこーのでなんかなんですって。
最後に名言をひとつ。
映画監督のコッボラさんが記者会見のとき、「映画より料理を作ったほうがいいよ。映画は批判する人達がいるが、料理はみんながよろこんでくれる」ですって〜。
ちょっと前に、いとこの２０歳の女の子がカナダに留学するっていうので送別会をしたのですよ。
そのコは、東京ドームや新宿の夜景が一望できる高層マンションに住んでて（家族とよ）、家が近かったせいか、なにかと会ってて、恋愛相談にものってもらったりと仲良しだったいとこさんだったのですよ。
たしかそのコは今日旅立つハズなんですが、その２４時間後に、今度は親戚のおじちゃんが、アフリカのゼネガルというところに、青年なんとか事業団かなんかで、現地の人にいろいろ技術を教えに２年間出張するってのを聞きまして、またしても送別会があったのですよ。今日。
そのおじちゃんはウチの母の兄でして、子供が三人いるんスよ。今度高２の女子、中３女子、小６男子。と年齢的には生意気盛りてんこ盛りの。
ですから私としては、そんな扱いづらいお歳頃がいっぱいいる会には行きたくなかったんですよ。でも、「血のつながりは大事だし、人との出会いは大切にせなあかん」と、以前読んだ哲学書に書かれてたので、どうしようか悩んでいたところ、「おばあちゃんに哲平も行くっていってあるわよ」
の親の一言で行くことになったのですが、これがまたとてもとても良いコ達でしたよ！
男の子は最初、すっとゲームボーイしてたんで、「おいおい、コイツも現代っ子の象徴かよ」と思ってたら、サッカー大好きっていうし、お父さん大好きっていうし、腕相撲やろうよってじゃれてくるし、以外と強いし、（１２歳の子に左で負けたぜ！！）
両親がカトリックさんというのもあってか、スレてないのですよ。
高２の女子も、毎日お父さんに英語の勉強教えてもらってるっていうし、お父さんはやさしいよって普通に言うし、明日は朝から教会いくんだっていうし、もうねぇ、理想郷ですよ。幸せな家庭、ここに発見！みたいな。
そんなこんなでいろいろしゃべったのですが、一番びっくりしたのは、ウチの母のもうひとりの兄（５０過ぎ）が、実はロシア人と付き合ってたり、普段は気孔の先生をやってたり、でも無免だったり、なのにガンが治せたり、その気孔の教室に来た生徒の中にものすごい霊能力者の女性がいて、おじちゃんはまだなんもしゃべってないのに、「あなたは同僚の、○○ってのに足を引っ張られてる」とかいわれたりしてる世界に住んでることにおどろきました。
「そーゆー人には悩みに悩んでるときにしかあっちゃいけない」といわれてしましました。
親戚のおじちゃんのお別れ会に行く途中の夕方６時くらいでしょうか。一本の電話がかかってきたんですよ。モチロン「飛石連休岩見欽正」から。
「なにしよるん？」
「おばあちゃんち行く途中よー。１０時頃帰るけど。」
「あそぼうよ。」
「岩見君、今日バイトじゃないの？」
「今日は福田君と遊ぶから休みにしといた。」
「？？、、いやいや、、、まだ遊ぶ約束してないし、なんか順序がおかしくないか？？」
「まぁええやん」
そんなこんなでおばあちゃんちで盛りあがっちゃったので１１時３０頃集合しまして、とりあえずコンビニに入ったのですよ。
そのとき僕は、５日前のライブで、小道具の机を動かそうとした時に痛めてしまった腰が全然治ってなかったので、「腰が痛いからあんまし遠出したくないんだけどー」と、岩見君に注意をうながそうとした時、彼の読んでいるピンク色の雑誌の表紙が目に入ってきました。
「カップルで泊まれる貸切露天風呂特集！！」
いやいやいや！おいっ！！
泊まんないし、貸し切らないし！っつーか、カップルじゃねーよ！と、お約束のひともんちゃくあったとこで、
さすがにこんな夜中にやってる温泉が載ってなかったので、とりあえず福田家に行ってインターネットで調べることになったのですよ。
福田母のもてなしで、岩見君はひたすらお菓子を食いながらプレステをやってる中、「２４時間 温泉 関東」のキーワードで検索したんですが、２４時間やってる温泉の少ないこと少ないこと！！３件くらいしか出てこなかったのですよ。しかも全部とーいいの。
とりあえず一番近いトコ見てみたら、「地元でも有名な２４時間無料露天風呂。景色も絶景」
おいおい！いきなりすごいトコ発見しちゃったよ！！ってはしゃいでると、
「夜中はホントに真っ暗なので初心者はやめておいたほうが。。」
次のトコも、「場所は、○○インターチェンジからひたすら○○方向に５０キロくらい走ったトコにあったはず。」とかものすごい適当だし、結局、鬼怒川温泉の近くにある、「湯西川温泉の薬師の湯」ってトコに決定したのですよ。モチロン無料の。
１時頃出発し、車をすっとばして、松浦亜弥に会いたいねぇってハナシで盛りあがりつつ、夜中の３時頃、ついにその付近だと思われる地点に到着したんですよ。温泉街みたいなトコに。
「ようこそ湯西川温泉郷へ」というゲートをくぐり、いざ目的地の「薬師の湯」の方に向かったわけですよ。
「見事に真っ暗だねえ。ホントに２４時間やってんのかねぇ」
「あっ！！あっちの方に灯りがあるぞ！ちょうど目的地の方だよ！！」
「ホントだ。っぽいねぇ〜。あ。ホテルじゃんか」
「でも、もうそろそろだよ、そろそろだよ」
「どこ〜？」
「あれ？地図だとこの辺なんだけどなぁ。。」
地図の示してる場所には、２４時間営業の公衆トイレが光ってるだけなんですよ。
「おかしいなあ。。。この辺なんだけどなぁ。。」
二人のあせりが徐々に高まってきたその時！！奇跡は起こったのです！！
大看板！！「薬師の湯」！！発見！！わーーーい！！やっと入れるよ！！と思ったのもつかのま、発見した大看板には、小さく朝９時〜夜９時って書いてあるのですよ。
「なんだこれ？？おいおいおい！ふざけんなよーー！終わってるよ。。。」と、現実を直視できない僕らは、
再び、必ず近くにあるであろうはずの２４時間バージョンを探そうと、もう少し進んでみると、見事に温泉街が終わっちゃったんですよ。。。。「やばいねえ。。。とりあえずもっかい入り口に戻ろう。。。」
温泉街の入り口で、どうしようどうしよう？帰ろうか？いったいドコにあるんだよぅ？？まさか２４時間営業じゃなくなってるんじゃ。。。と、地元の人に聞きたくても、人っコひとり通らない午前３時の温泉街で立ち往生してると、なんとそこに！花束を持った一人の老婆が！！
「スイマセ〜〜ン〜」車を飛び出す岩見君！
なにやら会話してる岩見君と老婆！
「ついてらっしゃい」という花束婆さん！！
「やっと温泉に！！やっと秘湯に入れる！！」
その思いを胸に老婆の後を着いていくと、そこはなぜかでっかいホテル！！
なんでホテル？？と思ってると、ホテルから関係者らしき人が！！
「こんな時間にどうしたんですか○○さん？」
「いやね、息子の知り合いがわざわざ東京から遊びに来てくれたんで、お風呂にでもいれてやろうかと」
？？どうなってるの？？
するとお婆さん、「あんたたち、私の息子の知り合いってことになってるから入っておいで。私ココのホテルに４年間勤めてたのよ。」
ってなことで、ホテルの最上階の全面ガラス張りの景色ばっちりの大浴場を、１時間借りきっておおはしゃぎし、岩見君に関しては、洗面器をピラミッド状に積み上げて、まわりにシャンプーをまいてすべりやすくし、助走をつけてピラミッド前で転んでドンガラガッシャーン♪みたいな漫画チックな事まで体験し、かえってきました。ありがとうおばあちゃん！！
