やばいやばい。 こっちに書くのが１０日おきくらいのペースになってしまっております。
そんなに忙しいのか？？ と問われれば、影ではＦＦ７をクリアしてしまったりもしてしまいました。
で、懲りずにそのままＦＦ８をやり始めたのですが、昔やったときにものすごくつまんなかったイメージがありまして、
「楽しかったＦＦ７の後にやるのやだなぁ。」と思いつつやったら案の定。
久々に「ドローシステム」というのを思い出しました。
このゲームはＭＰとかの概念がなかったのよねぇ〜。
でもセルフィがかわいかったのでやる気がでました。
そしてとうとう！！
２人の休みが合ったので、今度の土曜に佐藤宅にて亀井ビデオ鑑賞会が開催されることになりました。
が、 正直、あの頃の熱は２人もなくなっているので盛り上がるかどうかが心配ですが、
引っ越したばかりの佐藤宅にてオールナイトイベントやってまいります。
あとは、広島のガイドさんが１９歳の若娘だというのに、「〜〜じゃけん。」って普通に喋ってるのを聞いて、「あぁ。方言だなぁ。」と思いました。
後藤真希の「スクランブル」って曲の振り付けが激しいのを知って発売から２年経った今頃ビックリしました。
そろそろ日本一周の続きを書くことに決めました。
7/10(日)
ええと、やっと、日本一周の時の話の続きを書き始めました。
と言ってもまだ３分の１週目くらいのとこですけど。。 ひでぇなぁ。
７/１６(土)
２７にもなって、亀井と道重が僕を取り合うという夢を見てしまいました。
目覚めたときのうれしさと哀しさは人生を考えさせられるものでした。
さて、１週間程前に行われた亀井会の時のおはなしですが、
〜 前回までのあらすじ 〜
モー娘を全く知らない芸人の佐藤君が、「モー娘の振り付けを覚えたい。」ということからプロモを貸す。
↓
「白いサンバイザーのコがかわいい！」と騒ぎ出す。
↓
それが亀井絵里だと判明し、「じゃあ今度はプロモ鑑賞会しようお！」となる。
そこで、ちょうど佐藤君が引越しをした直後だったので、引越し祝いを兼ねて行われましたが、
新居に行くと、さっそく本人からおもてなしをうけました。
見事なモンブランプリンであります。
おっ。 じゃあ亀井をみながらいただきますか♪ と思ったのですが、どうやらスプーンが見つからない様子で、
台所を一生懸命探し始めた佐藤君ですが、結局みつからずに一番スプーンぽいのをくれました。
こいつ。
直径よりでかい。
気のせいでしょうが、とてもおいしくなく感じました。
その後まもなく、本編のプロモ鑑賞会がスタートしましたが、まずは佐藤君がかわいいかわいい！と言ってるコが、
本当に亀井なのかを確かめなければいけません。
「これが亀井だぞ。」
「そうそう！！ このコ！ このコ！ このコ！」
と、最初は盛り上がっていましたが、
「なんで髪の毛茶色になってんの？ 黒だったから良かったのに。」
「このコはかわいく映る時とそうでない時の幅が広いな。」
「なんだか そうでもないね。」
「ナシだなぁ。」
「おれ石川と高橋がいい。」
「やっぱり石川かわいいね。 おれベタだわ。」
と、亀井そっちのけになってしまい、なんとなくダラーっとビデオを見ていると、急に今までに無いリアクションで、
「タイム！！！ 今の誰？？？ 超かわいい！！」
とはしゃぎだしました。
巻き戻して見てみると、そこにはベリーズ工房の夏焼雅がいました。
の、 
です。もう知らない。
7/18(月)
３連休の最終日、ディズニーシーに行ってまいりましたがガランガランでした。
なにやら２１日から新しいジェットコースターが開幕するようで、どうやらもう乗れるようでしたが、
なにより昨日の日曜日、なんだか断水したらしいですよ。 シー。 ディズニーシー。
トイレの水が流れなかったり、レストランが全滅したり、インディージョーンズは音楽がならなかったり、煙が出なかったり、
ストームライダーに関しては、水も降らないし、ミサイルも突き刺さんなかったみたいです。
すげぇなぁ。 シー。
7/29(金)
２週間後に富士山登山の添乗ツアーが決まりました。
５合目から登って、９合目で一泊して、頂上で朝日を見るという、そんなの個人で行ってくれツアーでございます。
世の中いろんなツアーがあるものですなぁ。
さて、７月は下にある、利尻島・礼文島という島に４回いってまいりました。
利尻島は周囲６３キロというちっこい島でございまして、コンブと山しかない島です。
礼文島も同じくらいで、ウニだらけの島です。
とにかくウニがすごくおいしいのです。
か○ぱ寿司のウニが「もうあれはウニじゃない！」と確信できるくらいおいしいのです。
そんな島だったのですが、今回、ツアー中にあってはいけないハプニングが起きてしまいました。
利尻島のなかに、「姫沼」っていう、沼というか、きれいな池があるんですよ。
こんな感じ。
ここは、２０分くらいかけて、景色を楽しみつつ沼のほとりをゆ〜っくり一周するスポットなのですが、
見事にお客さんが沼に落ちてしまいました。 ヤバス。
そのおじさんは、僕の３メートルくらい先を歩いていたのですが、僕が景色を堪能していた時、
「うわぁっ」
という悲鳴のあとには漫画のように溺れているお客さんがいました。
もうホントにこんな感じ。
昔、僕の目の前でタイムトラベラーという先輩芸人さんが原付にひかれた時もそうでしたが、
今回もなにも出来ずにつったってました。
そういえばあの時も、ひかれる瞬間に森田さんは、
「うわあっ」
って言ってました。
人は思わぬ危険にあうと、
「うわあっ」
って言うもんです。
ちなみにそのお客さんはどうやら、景色をビデオに撮るのに夢中になってる人のワキを通ろうとしたら、
そのビデオを撮ってる人が急に動いたためにぶつかってボチャンしたようで、
見事にあっぷあっぷしていました。
いくら団塊の世代であっても、急に池に落ちると溺れちゃうもんなんですね。
で、さすがに責任をかんじたビデオの人が飛び込んで助けましたけど、かっこよかったなぁ。
僕がした事といえば、落ちたお客さんの背中をハンカチでふいたくらいです。
だめな添乗員だこと。
さ〜て、明日からは久々に群馬 → デズニーランド日帰りツアーでございます。